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Cool Portlander: 世界に誇るオレゴンワインvol.3 『Shiba Wichern Cellars 芝 明子さん』 

オレゴンでワイン造りに挑戦している日本人女性ワインメーカーの芝明子さん(Noren東京イベントでは明子さんのワイナリーを紹介させて頂きました)。
ドイツでワインについて学び、ドイツのワイナリーで修行の後、オレゴンでご自身のワイナリーを始めました。日本人でワイナリーをやっているというだけでも珍しい中、女性のワインメーカーさんというのは大変希少な存在です。
実はお酒専門のジャーナリストを目指していた明子さんがなぜドイツに渡り、ワインを学ぶことになったのか?そしてドイツで学んだワイン造りのノウハウをなぜオレゴンで試してみることになったのか?明子さんのこだわりのワイン造りや夢についてお話を伺いました。

『ドイツのビールはすでに日本では有名だったので、「実はドイツワインの勉強をした方が日本で有名になれる!自分がエキスパートになれるんじゃないか!」と変な錯覚みたいなのもあって…』

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N明子さんがワインを学ぼうと思ったキッカケはなんでしょうか?

Akiko私はお酒専門のジャーナリストのようなものになりたかったので大学卒業後、2年間くらい『王様のキッチン』というグルメ雑誌の編集の仕事をしていたんですよ。毎月のトピックに沿った料理を出しているレストランに行き、料理のプロセスを教えてもらって紹介するという本で、意外と画期的な本でした。でもあまり売れなくて休刊になってしまったんです。その頃、クリス(現在のご主人)がドイツで仕事をすることになり、「ドイツに行ったらお酒の勉強、特にビールの勉強ができそう」と思い、一緒に行くことを決めたんです。なぜビールかと言うと、私が学生の時にバイトをしていたビアバーは「世界中のビールが飲めます」というようなお店で、そこで色んなビールを飲んでいました。今ではクラフトビールとか人気ですけど、当時はそんなに色んな国のビールは飲めなかったし、ビールに関する情報も少なかったので、自分でビールの本を買って研究っぽいことをしていたんです。だから、ドイツに行ったらもっとビールの勉強ができそうってすごく安易に思ったんですよ。

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※ラインガウ(Rheingau)の畑で作業中。上の建物はドイツ版5大シャトーのひとつと言える名門ワイナリーのシュロス・ヨハニスベルク(Shloss Johannisberg)。

Akikoドイツへ渡り、語学学校に通いながらビールを学べる学校を探していたところ、ベルリンとミュンヘン郊外に見つけたのですが、両方ともクリスと一緒に住んでいた街から遠く、私がそのどちらかの街で生活を始めたとすると、学校のない週末に彼と行き来できるような距離じゃなかったんです。
そうこうしているうちに同じ語学学校で仲が良かった友人の婚約者と知り合いになりました。その人はビジネスマン兼ワイナリーのオーナーで、私に「ドイツにはワインの勉強ができる学校もあるぞ」と教えてくれて。調べたところ、その学校なら週末にはクリスのところへ帰れる距離だったということ。また、ドイツのビールはすでに日本では有名だったので、「実はドイツワインの勉強をした方が日本で有名になれる!自分がエキスパートになれるんじゃないか!」と変な錯覚みたいなのもあって(笑)、ワインを学ぶことに決めたんです。

『ヨーロッパのトップの人達とコンタクトを持つ機会があって、「私も良いワインを造んなくちゃいけないな」と思える環境にいれたことが、その学校に行った大きな財産ですね。』

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※大学の「ゼクト・プロジェクト」でスパークリングワイン(ゼクト)を造っているところ。

Nドイツのワイン学校での生活はどうでしたか?

Akiko私の通った大学で学ぶためには、入学前に最低でも半年間ワイナリーで修行しなくちゃいけないんです。私の場合、その例の友人の婚約者が「うちのワイナリーで働いていいよ、面倒みるから」と言ってくれたので、そこのワイナリーで修行をしながらドイツ語の試験勉強をして、2003年の秋、無事大学に入学しました。
入学後、ラッキーだったのは良いルームメートに出会えたこと。ヨナスという男の子だったんですけど、彼が勉強を一緒に手伝ってくれたり、彼の企画したホームパーティーのおかげでたくさんの友達もできて。
なんと通っていた大学の約30%の生徒の実家がワイナリーだったんです。だからヨナスが開くパーティーにはドイツのトップワイナリーの息子とかが参加していたりするんですよ。そういうヨーロッパのトップの人達とコンタクトを持つ機会があって、「私も良いワインを造んなくちゃいけないな」と思える環境にいれたことが、その学校に行った大きな財産ですね。

『どこかへ引っ越すとなった時、ドイツの大学の授業で近年オレゴンではクオリティの高いピノ・ノワールが造られていると学んだことを思い出しました。』

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Nどうしてワイン造りの為にオレゴンを選んだのですか?

Akikoドイツのワイン大学を卒業した後、ヴァージニア州で結婚して数カ月間住んでいたんですが、なんかあんまりそこが好きになれなくて。それでどこかへ引っ越すということになったんです。普通ワイン産地というとカリフォルニアじゃないですか?でもカリフォルニアは物価が高すぎるからクリスがやめてくれって(笑)。
その時、ドイツの大学の授業で近年オレゴンではクオリティの高いピノ・ノワールが造られていると学んだことを思い出しました。またドイツにいた時、ピノ・ノワールを積極的に造っているワイナリーで働いていたので、「とりあえずピノ・ノワールがあるオレゴンへ行けば自分も働けるんじゃないか?それになんとなくカリフォルニアより北だからオレゴンもドイツのように涼しくて似ているんじゃないか?」と思ってここに来たんです。
こんな感じでオレゴンについてなんの下調べもなく、半分賭けみたいな感じで引っ越してきました。

『2013年から自分のワイン造りを始めました。』

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Nいつからオレゴンでご自身のワイン造りを始めたのですか?

Akiko2013年から自分のワイン造りを始めました。まず意外と最初に大変だったのは、ワイン造りのためのブドウを手に入れること。私たちのような小さいワイナリーはブドウを手に入れることがすごく難しいんです。ブドウ畑のオーナーからすると弱小ワイナリーに売るよりも有名なワイナリーに売った方が自分のブドウ畑が世に知れ渡りますよね。それに弱小ワイナリーは少量しか買わないから、毎年たくさん買ってくれる大きなワイナリーに売った方がいいわけです。だから知り合いでブドウ畑のオーナーをしているジェフからブドウを買ってワイン造りを始めました。ただ、ブドウを買うだけでなく、ジェフにお願いして、剪定から収穫までできるだけすべての作業を自分でやらせてもらうことにしました。

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Akikoワイン造りをしているワイナリー自体は自分の持ち物じゃなく、友人のトムのワイナリーを借りて2013年はそこでワインを造りました。でも2014年に私が生産量を増やしてワインをどんどん造っていたら場所が狭くなってきて、「明子、ごめん出て行ってくれるかな?」と言われて(笑)。
さすがに自分一人の為に建てたところに二人分のワインがあったら混みますよね。それで「わかった、ごめん出ていくよ~」ということで、2015年の収穫前に別のワイナリーへ引っ越すことにしたんです。
大きなワイナリーではワイン造りの為のスペースと機械をビジネスとしてレンタルしているところがあります。そこへ引っ越しました。私のように場所や機械を借りてワイン造りをしている人って結構いるんですよ。

『選果といって腐敗した部分を全部取り除く作業があるんですが、とにかく2013年はかなり徹底して選果をしました。』

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Nワイン造りで大変だったことはなんでしょうか?

Akikoはじめてワインを造った2013年は大変でした。その年はほかのワイナリーでも働いていて、自分が造るワインは量が少ないから、両方のために働いても大丈夫だろうと高を括っていたんです。そしたら収穫前に雨がどっと降って、ブドウの腐敗が広がってしまったんです。選果といって腐敗した部分を全部取り除く作業があるんですが、とにかく2013年はかなり徹底して選果をしました。2013年のワインがなんとか美味しくできたのは徹底して選果したからだと思います。かなりのブドウを捨てましたよ。でもしょうがなかったんです、ワインのクオリティを下げるわけにいかなかったので。翌年からは自分のワイナリーのためだけに働くことに決めました。

 

『土壌自体が自然のままで良い状態であることが結果的に良いワインを生み出すことに繋がるのではないか』

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Nオレゴンのワイナリーではサステイナブルやエコへの取組みを積極的に行っているところがありますが、明子さんのところではなにかそのような取り組みをしていますか?

Akiko自分の畑をまだ持っていないので、環境のことを考えて積極的に実験や研究を行うのは難しいんです。借りている畑という限られた状況の中で私が今できることを研究し取り組んでいます。
昨年は除草剤を使うことをやめました。でも元々除草剤をやめようと思ったのは環境に特に配慮してというよりも、自分のワインを美味しくしたい、クオリティを上げたいという思いからでした。しかし、「バイオダイナミック農法」「オーガニック」「エコシステム」などの文献を読んで更に深く環境について考えるうちに、土壌自体が自然のままで良い状態であることが結果的に良いワインを生み出すことに繋がるのではないかと考えるようになりました。だから、土の中の状態を自然のまま、微生物や小動物が生きられるような状態に保ちたいと思っています。

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Akiko土の中の生き物の働きのおかげでポテンシャルの高いブドウができるという土壌学の先生が言っていることにすごく信憑性があるので、もっと色々実験的にやっていきたいなと思っています。でも、今はワインを造る過程での実験の方がアプローチしやすいかな。

『バランスがすごく大切だと思うんですよね、ワインって。』

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N明子さんの目指すワインは?

Akiko「印象に残るワイン、飲んでいて疲れないワインを造りたいですよね。」
じゃあどうしたら印象が出てくるか?と訊かれても、今はハッキリとは答えられないんです。試行錯誤してます。バランスがすごく大切だと思うんですよね、ワインって。バランスが良いと疲れないと思うんです。バランスが良いワインというのは何かが一つだけ突出しているのではなく、全てが心地よくおさまっているワイン。それでも印象に残るようなワインだと思います。
どこかに私のワインのスタイルを好きになってくれる人がいて、そういう人たちがファンになってくれて「『シバ・ウィシャーン』のワインはこういうスタイルだから好きなんだよ」と言ってもらえるようなスタイルをちゃんと確立しなきゃいけないなとは思ってます。

『絶えずワインを試飲したり、サンプリングしてワインのコンディションをラボで確認するよう心がけています。クオリティコントロールがとても大切。』

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Nまだ自分のスタイルは模索中というわけですね?

Akikoそうですね。絶対にこれだとは言えない。
まだ自分のワイン造りを始めて3年なので、正直「絶対これだ!」というスタイルはまだ決まっていなくて試行錯誤しているところです。だから色々実験的なことをしています。
例えば、『シバ・ウィシャーン』では数種類のピノ・ノワールを造っているんですが、そのうちいくつかには何%か全房発酵という醸造方法(ぶどうの実の他に茎も一緒に入れることでワインの味わいに複雑さが増す)を用いた造り方を試みています。100%全房発酵にするとワインに影響が出過ぎたときに修正不可能になってしまうので、毎年ちょっとずつ実験的なことをして、「ああこれは良いから来年も続けよう」というような造り方をしています。ワインの酸化防止や微生物の活動を抑えるための亜硫酸も使用量を減らすよう努力しています。でも、ただ減らせば良いというわけではなくて。それなりにリスクも伴うので、絶えずワインを試飲したり、サンプリングしてワインのコンディションをラボで確認するよう心がけています。クオリティコントロールがとても大切。確認とコントロールを続けながら、新しい取り組みを行っています。

『自分のブドウ畑とワイナリーを持つというのが夢ですが、将来的に私がやらなくてはいけないと考えていることもあります。』

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N明子さんのこれからの夢は?

Akiko今の夢は自分のブドウ畑を手に入れる事、自分のワイナリーを建てる事。
要はブドウの栽培を自分で働いて自分で好きなようにやりたいわけですよ。でも借りている畑だとブドウ畑の手入れにしても遠慮があるわけです。だから自分の畑があったらそれが一番いいなと思っています。ドイツではほとんどのワイナリーが自分の畑を持っているので、良いブドウを育てることが結果的に良いワインを造ることに繋がります。でもブドウを育てる人とワインを造る人が別々だとそれぞれの目的が違うんです。ブドウを育てる人はたくさんブドウを売りたい。ワインを造る人は良いワインを造りたいんです。私の理想とするワイン造りは、ドイツのワイナリーのように自分の畑で素晴らしいブドウを育てて、最終的に素晴らしいワインを造ることなんです。

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Akiko自分のワイナリーだってあった方がいいですよね。ほかのワイナリーを間借りしてワインを造っていると、好きなようにできなくて、たまに本当に苛立つこともありますよ(樽が置いてある室内右側が明子さんが借りているスペース)。その為に私がやるべきことはまず良いワインを造り、そのワインの評価を高め、それを売ることによってある程度社会的な信用を作る。そして社会的信用ができたら銀行にビジネスモデルを持参して畑とワイナリーを建てるお金を融資してもらう。でも、達成するまで何年かかるんだって、先の長い話しですよね(笑)。

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Akiko自分のブドウ畑とワイナリーを持つというのが夢ですが、将来的に私がやらなくてはいけないと考えていることもあります。
それは自分のワインだけじゃなく、小さくてまだ無名なワイナリーだけど面白いワインを造っているところからワインを集めて日本に紹介するお手伝いをしたいと思ってます。現段階で日本へ輸出されているオレゴンのワインは比較的規模の大きなワイナリーのものが中心です。でも、最近小さな造り手が増えてきていて。で、そういうワイナリーのワインはリーズナブルで印象的なものも多いんですよ。
ヨーロッパと比べてまだオレゴンのブドウの樹というのは樹齢が若いんです。オレゴンで古いと言ってもまだ30年~40年くらい。これから樹齢が伸びてくると、更にオレゴンワインが面白くなってくると思います。ワインの生産地として成熟していくことが期待されますよね。
面白いワインを日本にセールスしていくというのは、夢というよりも私がオレゴンの代表者としてやらなきゃいけないと思っていることです。それにはまずオレゴンワインの認知度を上げるということがとても大切で、現在日本で起きているポートランドブームはオレゴンのワイナリー業界にとっても良いと思っています。日本の方にオレゴンワインを伝え、興味をもってもらい「ピノ・ノワールと言ったらブルゴーニュだけじゃなくオレゴンのも良いよね」というように思ってもらえるようになるといいですね。日本にオレゴンワインを紹介するのは日本人の私がしなくてはいけない事じゃないでしょうか。

芝 明子 Shiba Akiko

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出身地:東京
グルメ雑誌の編集者として活躍した後、ドイツへ渡り、ガイゼンハイム大学でぶどう栽培とワイン醸造学を修得。同大学卒業後、アメリカのヴァージニア州へ。その後、オレゴンに移住して3か所のワイナリーで経験を積み、2013年にご主人のクリスさんと共にShiba Wichern Cellarsを設立。

『Shiba Wichern Cellars(シバ・ウィシャーン・セラーズ)』

web WEBサイト

TEL:+1 (503) 883-9142
テイスティングの際には事前にご連絡ください。

※今年の冬から日本での販売も開始。お問い合わせは直接ワイナリーまで。info@shibawicherncellars.com

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